竜星・匡トークショー/16:00
竜星涼・永瀬匡トークショー
イオンりんくう泉南
1/12(月祝)16:00の回
拍手で呼び込まれて登場、のはずが竜星さんがなかなか出て来なくてあれっ?てなる匡さん
座る前にステージ前側でファンサする匡さんにすっと近づいた竜星さん「10日後誕生日だってね」…急だな!(笑)
ちょっとびっくりした後、会場からおめでとう!って声掛けられて「まだですけどね(笑)、ありがとうございます!」照れ笑いの匡さん誕生日の過ごし方
匡「何もしない…大体ふとんの中にいたら(0時)過ぎてる」
竜「え?風呂?」
匡「ふとん!そんな、風呂で俺何すんの?『あっ誕生日だ』って体洗うの?wおかしいでしょ」女性は誕生日何かするもの?って問い掛けて
客:デート!
匡「相手がいないから」
客:妄想!
匡「妄想w…なんだよ、寂しいなら俺んとこ来いよ?」←
急にお客さん口説きだすファンサおばけ~「後で住所渡すね♡」の後ほど芸も健在でした~~匡さんはナチュラルにお客さんと会話しまくった末に「うん、友達か?」と自己ツッコミする癖があります。
MC「1部と2部の間は何されてました?」
竜「その辺り(イオンの中)をプラプラっと」
匡「しゃぶしゃぶ食べてね。(客席のどよめきに)だっておなか空くよ俺たちも!」
客:その服装でー?
匡「うん、このまま。だって今日これで来たもん」
目立ちそうで目立たなかったというよりは、待機列にいて探しようもなかったお客さんのどよめきだった気もします(笑)匡「(1部と2部の間)ずっと2人で話してたから喋り疲れちゃった(笑)」
しゃぶしゃぶしながら喋って、最終的にはやっぱり下ネタでしたねとw
竜「下ネタ好きだから」
匡「好きだよ。俺はオープンなんで!こいつはむっつりですけど」
竜「おい!w」あ、このくだりで客席から(しゃぶしゃぶしてるって)連絡してよー!と声が上がり
匡「連絡先知らないから!…じゃあLINEのID交換しよっか♡」
と、後ほど芸再び。ぶれないな。コップのフチ子
匡「竜星がガチャガチャやってね」
竜「フチ子ちゃん」
匡「そう、こいつ大好きで。ガチャガチャやってシークレットが出たみたいで『えっ、ちょ、何これ初めて見る!』ってすごい興奮してて。気持ち悪!って(笑)」
竜「だって奇跡だよ(まがお)」
ジャケットのポケットに引っ掛けてこよって言ってたけど、シークレットを落としたらイヤだからやめたそうですwガチw匡「俺、コップの匡を作りたい。こうやって(コップのふちに両手掛けて顔を出す仕草)、濃い顔が覗くの」w
竜「w はっきりしてるから作りやすそうだよね」
匡「そうね、きっと3Dプリンターとか得意です僕」w2人の初対面は?
匡「会社で。4年前?」
竜「いや…3年?2年半?」
2人共曖昧でしたが、匡さんの所属・ホスト部で共演が2011年だから3年半くらいなのかなお互いの第一印象
竜→匡「礼儀正しい」
意外だったのか驚いた顔の匡さん。きっと濃いいじりがくると思ってたよね(笑)
竜「『初めまして!永瀬匡です!よろしくお願いします!』って挨拶してくれて」
匡「そりゃ(研音若手が)みんなデカいから!威圧感すごいんだから!」w
竜「w やっと180㎝以下の子が入ったなって思いました」MC「じゃあ第一印象良かったんですね~」
竜「はい(ニコニコ)」
…竜星さんの全力デレの破壊力な…!匡→竜「デカい!」w
竜星さんの小顔さを「アンパンマンみたいに顔を取り替えてたら、ちっちゃすぎるのがハマっちゃった感じ」と称する(笑)
匡「バランスが良すぎて悪い、みたいな。…ただの嫉妬です~」(笑)客席から竜星さんにかっこいい、足長い!と声が上がって拗ねる匡さん。俺にも!ってねだって男性から「イケメン!」と言われてご満悦~
MCさんから1部で答えてなかったので竜星さんの好きな女性のタイプは?と振られて
竜「え~パス…(ダメと言われ)フィーリング。外見から入ることはないです」
匡「どういうこと?」
竜「知り合ううちに意外と真面目だなとか、家庭的とか」
匡「それフィーリングじゃなくない?」
竜「……(言葉に詰まる)」
匡「…竜星さん困らせちゃいました(笑)」竜「今めんどくさいと思ったでしょ?」
匡「だってめんどくさいもん!竜星涼はめんどくさい!」
拗ねる竜星さんに、急に声もなく破顔して笑っちゃう匡さん。
竜「え、そんなに?(キョトン)」
匡「(笑)…俺大好きなんですよ~こいつのこと」
竜「!?ちょ、やめろよ」
唐突にデレる匡さんにガチで照れて顔を背ける竜星さん。…なんだこれ(笑)
しかし匡さんが竜星さんに直球デレかますのってわりと貴重なのでは!><その後匡の好きなタイプは?と聞かれて「フィーリングです!」ww
竜「何系がいいの?欧米とかアジア系とか黒人系とか」(何故か国際化)
匡「一つ自信持って言えるのは、眉毛が濃いやつに悪い人はいない」
竜「今度からみんな眉毛濃くしてくるよ(笑)」
匡「大歓迎♡」MOSはどんな公演?
…という話を振られたものの、背後のエスカレーターを上がってく子どもに手を振ってて聞いてない匡さん(笑)
つっこまれて「へ?公演!?」ってなってしまい「あの子たちがかわいかったから~」との言い訳に竜星さんも子どもたちにお手振り。子どもに甘い2人匡「説明は竜星くんが上手いので。」
竜「俺!?えー、歌ったり踊ったり芝居したり…歌ったり踊ったりします」w
MC「他には?」
竜「他!?…喋ったりコントしたり…THE RYOになったり(笑)…あ、DVDが出るのでそちらを見てください!(ドヤ)」MOSの裏話は?
竜「(しばらく考えて)…特にないです」 ←
匡「いつも通りに市川くんはボーッとしてて」
竜「甚儀は必死で」
匡「必死に空回ってて(笑)、蒼汰はキラキラしてて。竜星は…ねぇ?」
竜「ね?…あっ涼介忘れてた!」←
匡「アイツがいちばん楽しそうだった!」
竜「(モノマネで)『今年も来ましたねメンオン!』」
匡「『俺バイキングやってるんで。見せてやりますよ』」
竜「『竜星くん、俺やってやりますよ!』」w
絶対に涼介ちゃんが言ってなさげな言葉をモノマネで連呼して笑うわる~いお兄ちゃんたちw客席からの質問コーナー。1部と同じ形式で、質問からのプレゼント手渡し。今度は先に竜星さんが質問を受けるように匡さんから促してました。
TO竜星→「プライベートで壁ドンしたことありますか?」
竜「ないです(笑)」
プライベートでどんな状況でやるの?って話に。
匡「階段で小指ぶつけた時とかね(ピョンピョンして壁ドン)」
竜「二日酔いの時とか、は~…って (壁に手を突いて俯く) 」
匡「は?お前二日酔いでもそんなかっこいいの!?」
竜「なる。なるでしょ?」
匡「俺はぐったり寝てる、点滴も欲しいくらい」wたとえよろけて壁ドンしてもそこに人がいることはないよねって話から、おもむろに立ち上がって匡さんにエア壁ドンする竜星さん。
座ってるので自然上目で見つめ返す匡さん。…なんだこれ(再)
客:キャーッ
匡「どういうキャーッなの?それは?」
客:かわいい!
匡「かわいくないわ!俺と竜星が手繋いでるの撮られたら気持ち悪いでしょ?」
客:応援するー!
匡「おうえん…(絶句)」
竜「ほら、ちゃんと気持ち悪いって声もあったから」宥めた(笑)TO匡→「俳優になってなかったら何をしてましたか?」
竜「ケバブ、ケバブ」
匡「うるさい!ケバブ屋やらないわ(笑) ダンサー…」
客:踊ってー!
匡「踊って?意味分からない(笑) 事務所に受からなかったらダンサーになるつもりでした。あと文化服装に行こうと思ってました」
竜「ファッション好きだからね」質問者は男性。チラシの裏に「めざせ!福士超え」ってボールペン?で書いたのを掲げてらして、2人はちょっと反応に困ってました><
匡「というかどうしてそんな薄い文字で書いたんですか?大体の席の距離わかるでしょー」(笑)
と言いつつプレゼント渡しに向かって、男性とハグ。
竜「熱く会話してますね~あ、匡恒例のハグ出ました」
その様子を実況wTO竜星→「好きな人にされたいこと、したいことはなんですか?」
最初「されたいことをしてあげたい」と答えてましたが、匡さんが考えてる間に思いついて
竜「あ、料理!して欲しくない?」
匡「あ~」
MC「何を作って欲しいですか?」
竜「俺ね、オムライスが作れる女性は素敵だと思う」
客:任せてー!
竜「(笑) ふわとろでお願いしますね」永瀬さんは?と振られて、男として一生仕事をしていくから、仕事を頑張る刺激を常に与えて欲しいです、とのこと。
TO匡→「どうしたら仮面ライダーになれますか?」質問者さんはお子さんとお母さんでした。
竜「東映のオ…いやこれはダメか」子どもの夢をね><
匡「何にでもマヨネーズをかけて食べたらいいと思います!」w
MC「コレステロールが凄そうですけど(笑)」
匡「じゃ、それを消費するために戦ったらいい!」
そういう一つの芯を持って~という流れにしてたかな?プレゼントをお子さんに手渡しに行く匡さん
竜「永瀬匡が、届けます。」
演歌歌手の前振りみたいな口調(笑)
お子さん2人だったので匡さんがスタッフさんに頼んでプレゼント2つ渡してました。最後はTO2人に。質問者さんはスーツアクターのバイトをされてるという女性「トランポリンでバク宙がなかなか出来ないんですが、お2人はアクションで苦労されたことはありましたか?」
竜「とりあえずムチャブリばっかりで、何でも出来るていで話が進んでた」
匡「俺もそんな感じ。雑な扱いをされる役柄だったので(笑)」
例の上裸で爆発の話とかしてました。竜「匡はバク宙出来るじゃん?コツは?」
客:やってー!
匡「はっきり言うよ、やらないです!」
ステージ狭かったしね~匡「バク転でMOSの裏話あるわ!(竜星に)話してもいい?」
竜「いいよ」
匡「稽古で竜星が、俺やれる!って言って、いくぞいくぞってビクビクしながらバッて飛んだらまっすぐ頭から刺さったっていう」怖…><
竜「意気込みは誰よりもあったんだよ」
匡「そう、意気込みはね。」
竜「で、コツは?」
匡「そんな感じ(適当)」
竜「ちょ(笑)ダメでしょ」
匡「失敗しても死なないから!恐れずにやってみること!」しばしファンサタイム。カンペやうちわに応える。
竜「投げチューしてだって」
匡にやらせようとして、結局2人並んで投げチュー。
逆サイドからこっちも!と言われて投げチュー振りまく匡さん。いつもの両手でホイホイ投げるみたいなので、最後阿波踊りみたいになる(笑)
竜「(投げチューが)ふわふわ浮いてそうw」竜「バーンってしてだって」
匡「なんで俺ばっかりやらせようとするの?w」
竜星さんがバーンって撃つとされた方から悲鳴が上がって「死んだの!?w」ってびっくりする2人関西バージョンで変身のリクエスト
「関西バージョンって何!?」と戸惑いつつ、匡さんは客席から指輪とビーストのマスクイラストを借りて変身!
匡「ほな、ランチタイムやで~。おおきに~」竜星さんはガブリボルバーを借りに行ったものの、しゃがみ込んで「恥ずかしいんだよな~」とボソボソ。
でも匡に1部で声小さいと言われたからか、大きな声で「ブレイブイン!キョウリュウチェンジ!」
竜「ファイヤーやで~!」
かわいい…匡さんが借りたもの返しに行って戻ってくるのにスピーカー前通りがかったところで
竜「あー!!」
匡「うるっさい!耳おかしくなるわ俺スピーカーの前で!」
竜「ごめん、(小さなお子さん指差して)でもあの子、しゃぶしゃぶで会った子!」
匡「お~!しゃぶしゃぶおいしかった~?(一瞬でニコニコ)」とにかくお子さんへの対応がいい2人。
それだけじゃなく、締めるタイミングで後方で叫び出したかなり小さい子には
匡「ん?ツイッターフォローする~って?」w
竜「そんなはっきり聞こえた?(笑)」
子:わーきゃー叫ぶ
匡「うんうん、ツイッターもインスタグラムもやってるからね~フォローしてね~」
構って貰えたからかお子さんは喚くのぴったり止めたし、客席は一笑いしたので流石だな~と。
MCさんに「お2人自由過ぎます><」と言われながら(笑)、トークショーは終了。
匡さんの「普段1人でやるので、今日は2人で来れて楽しかった」って締めの挨拶に、思わずぶんぶん頷くくらいに観る側としても楽しかったです!
また竜匡コンビでイベントやお仕事してくれるといーなー><